この夏で『差』をつけよう!
SP-Bodyの「部トレコース」は、
✔障害予防や関節の痛み対策
✔フィジカル強化
✔基礎筋力作りなど
スポーツの助けとなるトレーニングを実施!!
ぜひ、この夏の期間に「ライバル」に差をつけよう!
なぜ、トレーニングが必要?
実際、部活動やクラブ活動では監督やコーチなどから技術指導はされていても、専門的なトレーニングや怪我からの復帰のリハビリについて専門的に指導ができる先生は決して多くはありません。
今の時代、本やインターネットなどで検索して、トレーニング映像などを見る機会も多いと思います。
昔に比べれば、とってもいいことではありますが、それでは自己流のトレーニングになってしまうのも事実です。
学生時代のトレーニングの内容によって、パフォーマンスは大きく左右されます。
部活動やクラブ活動では、技術的な指導やランニングやダッシュしかしていない、あるいはウエイトトレーニングをしているが、きちんとしたやり方やフォームを教えてもらったことがない学生がとても多いです。
SP-Bodyでは、リハビリの分野の知識を持ったトレーナーが、パフォーマンスの向上やケガをしにくい身体作りのお手伝いをさせて頂きます。
年代に合わせたトレーニング
子供の身体は、全体が均一に成長するのではなく、年代によって成長する部分に差があります。
決して、大人がやっているトレーニングを子供に与えるのではなく、年代に応じて考えてあげる必要があるということです。
3歳から小学生にかけて・・・
いろんな動きを通して脳と体を結びつける神経細胞が発達します。
しかし、心肺系の体ができていないため、長時間の運動は大人が考える以上にきついです。
脳と体を結びつける神経細胞が発達することで、子供は遊びや運動を通して、バランス感覚・リズム感・敏捷性などが発達していきます。
特に小学生高学年は『ゴールデンエイジ』と呼ばれ、様々な運動をどんどん吸収して自分のものにできてしまう時期でもあります。
中学生年代
呼吸・循環器系・骨格が大きく発達。このころから徐々に長い時間の練習に耐えられるようになってきます。
しかし、身長が大きく伸びる時期のため、むやみに大きな負荷をかけるトレーニングは、骨、関節の過負荷につながり障害の原因にもなる可能性もあります。
高校生年代
骨格筋が大きく成長するため、パワーや瞬発力をつける筋力トレーニングや瞬発力系のトレーニングが必要になってきます。
動作作り=力の出し方
スポーツ動作に「癖」を作らないように養成する ⇨ 骨格に負担のない関節の動き
素直に身体を動かすことが「良いフォーム」であり、「良いフォーム」は「力強さ」を与えます。
⇨ 障害予防とは、良いフォームを作ることであり、良いフォームは効率良く力を出すための動き
⇨ 良いフォームとは、最も筋力が出る動き
⇨ 障害予防とは、自分の癖の把握&理解すること
学生たちのスポーツをSP-Bodyがサポートします!
大人でも、全く新しい運動を始めると、最初は出来なかった動きが繰り返しの練習によって出来るようになります。
それは、反復練習によって、その運動をするための回路が新たに構築されるからです。
不器用な選手と言われていても、努力によって一流になる人もいます。
あくまでもその年代の特徴にあわせることが大切で、決して手遅れとか無駄だと考える必要はありません。
ぜひ、1度SP-Bodyのトレーニングを体感して頂き、今後の部活動やクラブ活動に活かしてください!