小林 祐二(Yuji Kobayashi)

SP-Bodyではスポーツ現場で起きていることができている

最近では、様々なトレーニングジムが社会に浸透してきました。

スポーツの世界では、トレーナーは、「選手のパフォーマンスを上げる」ことが仕事です。

このSP-Bodyでは、運動を通してお客様の人生が豊かになる姿を常に想像させています。

トレーナーは決して目立つことのない職業です。
主役はSP-Bodyに来られるお客様。
「トレーナーはその人のパフォーマンスをあげること」に全力を注がなければなりません。

全ての技術や知識は提供されることにより活かされます。

1人のお客様に対し、トレーナー全員が知恵を出し、相談して対策を練ってお客様を迎える状況は、まるでチーム医療やスポーツ選手に対してスタッフが一丸となって取り組んでいる状況と同じに見えます。

またトレーナーは常に学ばなければなりません。医療の領域もある程度は対応できないと、お客様のニーズには応えられませんので、インターネットに頼らず、専門書や著名な先生の研修に出向き、知識や技術を身に付け、いかなるお客様にも提供できる状況にしければなりません。

ただ生真面目なジムだけかもしれませんが、SP-Bodyに来られるお客様には有名スポーツ選手と同じようなサポートをされると思いますので、是非一度、SP-Bodyのドアを開けてみてください。

会員様から見たトレーナー

皆様こんにちは!
プロゴルファーの松澤知加子です!

私がSP-BODYにお世話になるキッカケになったのは小林コーチがまだ独立する前のジムにいる時に、ゴルフ選手としてのモチベーションが無くなる頃で気持ちの変わり目だった時で、小林コーチのトレーニングは癒しと盛り上げが特徴的だと思います。

その人の今の体の状況体の使い方、を見抜いた効率的なトレーニングをしてくれる、『優しいサディステック、ザ・パーソナルトレーナー』です!

是非受けてみてもらいたい!
貴方の体の使い方を教えて頂けますよ♪
20代 松澤さん
自分は、小林トレーナーに会えたことで、
トレーニングというものに出会えました。

始まりは、中学3年生でした。最初は、太っている自分が嫌で始めたトレーニングも、今ではゴルフのために、プラスになるようにと意識を向け行えるようになりました。
そうすると、体も大きくなり、飛距離も300ydを超えるショットを打てるようになりました!

小林トレーナーは、常にそのお客様のことを知ろうと、努力を惜しまず、その人の種目への意識を頭にインプットし、お客様の声をまずは聞き、理解をしようとしてくれることで、否定するのではなく、また違う形、プラスの形で教えていただけるコーチです。
70代 女性
古希の声を聴く辺りから、頚椎、肩関節、背部痛、腰痛、股関節、膝関節etcと痛いところだらけで、少しばかり自分の体を持て余していた。
日常生活に支障を来さない程度に体力が回復する方法を探したが、結局のところ、もっとも簡便な整体に通うようになった。
しかし1週間に1~2回通っても、スッキリするのはその時だけで、翌朝になれば元の木阿弥。残された方法はやはり運動との助言もあり一念発起。

そこでとある美容室で紹介されたのが、SP-Bodyである。
通うについては、それなりに逡巡し、それこそ清水の舞台から飛び降りるような気持ちでパーソナルトレーニングジムの門を叩いた。
それまではジム=若者のトレーニング場と思い込んでいたからである。

トレーナーの小林氏の頭の中は筋肉の伝導の緻密な回路図のようなものがインプットされていて、都度、訴えのある症状のバランス調整をしてくれるのである。以降、週に1回乃至は2回のトレーニングで日常の動作には支障のないまでに改善された。

1年間の成果としては姿勢が良くなったと言われる様になったが、それ以上に嬉しかったのは定期的に通っている病院での検査結果が良くなってきていること、薬が減ったこと、血圧に至っては、若い人なみになったこと、骨量が増えたこと、そしても一つ、毎年12月~5月の間の体調不良(不定愁訴)に悩まされていたが、これも見事にかいぜんされたことである。お陰様、お陰様、お陰様である。高齢者の不定愁訴は鬱や認知症にも繋がると言われている。その意味でも自分に合ったトレーニングは必要である。そしてこのSP-Bodyは守備範囲が広いジムであることを強調したい。