女性・保護者・指導者、すべての立場に必要なサポートを
月経は、女性の身体にとって自然なもの。
しかし現場では今も、
- 我慢するもの
- 休むしかないもの
- 話題にしてはいけないもの
として扱われることが少なくありません。
SP-Bodyでは、
月経を理由に「できない」を増やさないために
月経コンディショニングとパーソナルトレーニングを組み合わせたサポートを行っています。

女性の方へ:月経があっても、安心して動ける身体を
「月経中は動くのが怖い」
「トレーニングすると悪化しそう」
そう感じている方は少なくありません。
ですが、月経トラブルの多くは
身体の使い方・筋バランス・姿勢の乱れが関係しています。
SP-Bodyでは、
- 骨盤・股関節・体幹の状態チェック
- 月経期・排卵期・黄体期に合わせた運動調整
- 無理のない負荷設定
を行い、
月経中でも安心して取り組めるパーソナルトレーニングを提供します。
「月経があるからできない」ではなく、
「月経があっても続けられる」身体づくりを目指します。
保護者の方へ:成長期の女の子の身体を、正しく守るために
成長期の女の子は、
- 月経が始まったばかり
- 身体の成長スピードが早い
- 心も不安定になりやすい
といった、非常にデリケートな時期にいます。
その中で
「痛いけど言えない」
「休みたいけど休めない」
そんな我慢をしているケースも少なくありません。
SP-Bodyでは、
- 成長期特有の身体変化を考慮したトレーニング
- 月経との向き合い方のサポート
- 将来の不調につながらない身体づくり
を大切にしています。
今の我慢が、将来の不調にならないように。
保護者の方が安心して任せられる環境を整えています。

指導者の方へ:月経を理由に、選手を「外さない」ために
指導現場では、
- どう声をかければいいかわからない
- 配慮したいが、知識がない
- 特別扱いになってしまうのが怖い
そんな悩みを抱える指導者の方も多いのではないでしょうか。
SP-Bodyの月経コンディショニングは、
「休ませる or 追い込む」の二択ではありません。
- できる動き
- 控えるべき負荷
- パフォーマンスを落とさない調整
を明確にし、
月経期でも選手を活かすためのパーソナルトレーニングを行います。
競技力向上と、選手の健康。
その両立を、現場目線でサポートします。
なぜSP-Bodyは「パーソナルトレーニング」を重視するのか
月経の影響は、
年齢・競技・身体の使い方によって大きく異なります。
だからこそSP-Bodyでは、
画一的な指導ではなく、
- 評価
- 調整
- トレーニング
を一人ひとりに合わせて行う
パーソナルトレーニング型の月経コンディショニングを採用しています。
月経があっても、前に進める身体へ
SP-Bodyが目指しているのは、月経を「制限」にしないこと。
女性本人も、保護者も、指導者も、
同じ方向を向いて身体と向き合える環境をつくることです。
月経コンディショニングとパーソナルトレーニングを、
もっとオープンに、もっと身近に。
こんな方におすすめ
- 月経と運動の関係に悩んでいる女性
- 娘の身体や競技継続が心配な保護者
- 女子選手を指導している指導者


