本日、『月経コンディショニング』が日経DUALの「10代女子とママに贈る おうちで性教育」に掲載されました!
記事を書いて下さったのは、25年以上、妊娠、出産、育児ジャンルの本や記事をたくさん作成されている “ 関川香織さん ”
1年前、関川香織さんは著書『JC女子力向上Book』を発売し、そこにも『月経コンディショニング』の内容も載せて頂きました。
今回の内容は、10代女子とママたちに向けた性教育の一環として『月経コンディショニング』を記載して頂きました。
10代女子は生理に対して正しい知識があるのか・・・
初潮を迎える子供に対し、親が何を伝えるべきなのか・・・
親は生理に関して、学校の先生に委ねていませんか?
私が『月経コンディショニング』を始めたきっかけは、娘に「生理」を正しく伝えたかったから。
その正しい知識とは、「ナプキンの付け方や捨て方」ではなく、「生理の正しい知識」。
女の子にとって大切な「おなか」「生理」「骨盤の中」
よく「女の子のおなかは大事だから冷やしてはいけない」「毎月の生理は大切」と昔から言われているけれど、何故大切なのかを伝えていくことが、母親の役目であると私は考えます。
「生理は健康の証である」
「生理は尿や便と同じ排泄である」
「生理があるという事は、新しい命を育むチャンスがある」
≪だからこそ、自分のカラダを大切にして!!≫
一番娘を大事に思っているママから伝えてあげてほしいです。
ご興味のある方は、ぜひ日経DUALを読んでみてください👇👇👇
『日経ディュアル 女の子が生理を前向きに捉えるために伝えたいこと』
※現在は記事は公開終了となりました。
https://woman.nikkei.com/atcl/dual/column/17/021400054/040200004/?P=4