2026年3月20日、東海大学湘南キャンパスにて開催された

「かながわカンファレンス(神奈川県公認指導者リフレッシュ講習会)」にて、

14:30~16:00の分科会において

月経コンディショニングのワークショップを担当させていただきました。

本研修は、JFA公認コーチ(A・B・C級)を対象とした公式研修であり、

現場の最前線で指導にあたる方々に向けた学びの場です。

現場が求めている「月経コンディショニング」

女子選手の育成・パフォーマンス向上において、

月経との向き合い方は今や欠かせないテーマです。

しかし現場では、

・どう対応すればいいかわからない
・選手との距離感に悩む
・知識が断片的で実践に落とし込めない

といった課題が多く残っています。

今回のワークショップでは、「理解する」から「現場で使える」へをテーマに、

・月経周期とコンディションの関係
・ケガのリスク(特に黄体期)
・トレーニングの考え方
・指導者の関わり方(声かけ・環境づくり)

を、実践ベースでお伝えしました。

参加者の声(一部抜粋)

実際に参加された指導者の方々からは、多くのリアルな声をいただきました。

「理解して寄り添うことの大切さを感じました。ぜひチームに来てほしい」

(知的障害者サッカー 指導者)

「小学生年代でも、初潮前後の選手が混在する中での難しさを感じた」

(女子トレセン指導者)

「黄体期は怪我のリスクが高いことなど、すぐ現場で活かせる学びが多かった」

(高校女子サッカー部 顧問)

「これまでトレーニングばかり追求していたが、本当に大事なことに気づいた」

「男性指導者として、理解することの重要性を強く感じた」

「選手・保護者・指導者が同じ場で学ぶ必要があると感じた」

また、

・エクササイズをもっと知りたい
・チーム単位で導入したい
・講習を依頼したい

といった具体的な導入・依頼の声も多数いただきました。

現場を変えるのは「知識」ではなく「実践」

印象的だったのは、

「もっと早く知りたかった」という声が非常に多かったことです。

月経コンディショニングは、単なる知識ではなく

・ケガの予防
・パフォーマンス向上
・選手との信頼関係構築

に直結する要素です。

今後に向けて

今回の研修を通して、

現場がこのテーマを強く求めていることを改めて実感しました。

SP-Bodyでは、

・チーム向け講習(選手・指導者・保護者)
・指導者研修
・個別コンディショニングサポート

を通じて、「現場で使える月経コンディショニング」を提供しています。

講習・研修のご依頼について

 今回のような研修・講習のご依頼は随時受け付けております。

・チーム単位での導入

・学校・部活動での講義

・指導者向け研修

など、お気軽にご相談ください。

 ご人力いただいた、

神奈川県サッカー協会副会長石井先生と

川崎市議会議員各務さん