【新春がち痩せ企画】太田の減量の考え方

太田の自己管理について

1週間の食事のプランニング

1週間の予定を見て1週間で食事を調整します。

例えば、週末に友人と『もんじゃ』の予定がある。

『もんじゃ』の前に少し食事のボリュームをコントロールし少なくします。

『もんじゃ』の後にファスティングを入れたり、酵素の多い食事を心がけ3日かけて通常の体重に戻します。

朝に決める!

仕事の日は何を食べるのかを朝に決め、スケジューリングします。

夜ご飯は、自分の体に耳を傾け足りない栄養素があれば足し、不必要なものを削るようにしています。

酵素を積極的に摂取

酵素は年々足りなくなってきています。

代謝酵素に使えるように、酵素を意識的に摂取します。

生の野菜や果物、発酵食品を多めに食べるようにし、酵素不足にならないように意識しています。

ブレーキの効かない食事

超加工食品の怖さは非加工食品と栄養素が同じでも、食事自体のカロリーが同じでも違いが出ることがアメリカの研究で明らかになったそうです。

※Kevin Hallさん(アメリカ国立糖尿病消化器病腎臓病研究上級研究員)

超加工食品の時は、食欲のブレーキも効かないし、食べても食べても減らないから食べ続けてしまう。

非加工食品はPYYという腸内分泌の食欲抑制ホルモンが増えて、空腹ホルモンのグレリンが減るというデーターをアメリカ政府が臨床実験で数値を出したそうです。

なので、非加工食品は必要なものを必要な分だけ食べれば、満腹感もあり体も心も満たされます。

排泄を意識した食生活

腸内環境が女性ホルモンにも影響を及ぼします。

実際に腸内環境を整えるために食べているものは

・大根

・切り干し大根

・ごぼう

・お味噌汁

「美味しいもの」を美味しく食べるためにも、食生活を意識。

ちょっとした意識の積み重ねで、自己管理につなげています。

新春ガチ痩せ企画、1ヶ月頑張ってみましょう^^