― スポーツの努力を“次の誰かのために” ―引退=終わりじゃない

ソフトボールで培った力を、次の誰かへ。
ソフトボールを通して学んだのは、勝ち負けよりも“人として成長すること”の大切さ。
その想いが、今の「トレーナー」という仕事に繋がっています。
「努力が報われる瞬間を、今度は支える側に。」
ソフトボール引退後に見つけた“新しい目標”
引退後、「これから何を頑張ればいいんだろう」と感じた時期がありました。
毎日がルーティンのように過ぎていく中で、目標を失った自分に物足りなさを感じていました。
そんな時に出会ったのが“トレーニング”。
もともと体を動かすのは好きで、
「もっと男らしく見せたい」「細い自分を変えたい」――そんな想いで始めました。
体を変える過程で、自分への自信が少しずつ戻ってきた。
そして今は「誰かの成長を支えること」に夢中になっています。
ソフトボールで培った力は、トレーナーにも活きる
トレーナーの仕事は、ただ体を鍛えることではありません。
お客様一人ひとりの目標に寄り添い、
その人の「変わりたい」という想いを一緒に形にしていくことです。
ソフトボールで学んだ チームワーク・継続力・支える力 は、
人の人生をサポートするトレーナーという仕事にも、そのまま活かせます。
「スポーツで終わらせない。努力の先に、次のフィールドがある。」

トレーナーを目指すなら
もし「トレーナーという仕事に興味がある」と思ったら、
最初の一歩としておすすめなのが JHCA(日本ホリスティックコンディショニング協会) の資格です。
この資格では、体の仕組みを理解し、人を導くための基礎がしっかり学べます。
あの日々は無駄じゃない
ソフトボールで努力してきた時間は、決して無駄にはなりません。
努力する力、仲間を支える力――
それらはきっと、次の誰かのために使えます。
トレーナーという道は、「スポーツで終わらない生き方」。
もし今、進路や将来に迷っているなら、
“そんな道もある”と覚えておいてほしいです。
ご相談・お問い合わせ
もし少しでも「トレーナーの道に興味がある」と感じたら、
お気軽にご相談ください。直接、上原がお答えします。
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- 資格取得までのステップ
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経験者として、すべてリアルにお話しします。


