SP-Bodyが提供する“理学療法士直伝”のパフォーマンス向上メソッド

野球選手のパフォーマンスアップには、
「コンディショニング」+「トレーニング」 の両方が不可欠。
SP-Bodyは理学療法士から学んだ専門的な知識をもとに、
ケガを予防しながら動ける身体をつくる野球特化型プログラムを行っています。
■ SP-Bodyのコンディショニングは“理学療法士ベース”で根拠がある
SP-Bodyの大きな強みは、
理学療法士から学んだ機能解剖学・運動療法にもとづくコンディショニングを提供できること。
特に野球選手に多い悩みに対し、専門的にアプローチします。
- 肩の可動域改善
- 肘の違和感・張りのケア
- 股関節・肩甲骨の連動性アップ
- 投球フォームのクセによる痛み改善
- オーバーユースのケガ予防
野球動作を理解した上で、
動作分析 → 調整 → 再チェック というプロセスを徹底。
「どこが原因で痛いのか」「どの動きが改善するべきか」
を明確にしながらコンディショニングを行います。
■ 野球パフォーマンスを上げるSP-Bodyのトレーニング
コンディショニングで整えた後は、
野球の動きにつながるトレーニングで強化。
- 投球に必要な体幹安定性
- バッティングの回旋力アップ
- 走塁・守備で求められる瞬発力
- ケガをしにくい筋力バランスづくり
- 中高生~社会人までレベル別の強化メニュー
「ただ鍛える」ではなく、 “動ける身体にする”野球特化トレーニングを提供します。
■ SP-Bodyは“コンディショニング+トレーニング”を1カ所で完結
野球選手が特に悩むポイントは、
- 身体が整っていないままトレーニングして悪化
- トレーニングだけではフォームが変わらない
- コンディショニングだけでは力が出ない
という“片寄ったメンテナンス”。
SP-Bodyでは、
整える(コンディショニング)→ 鍛える(トレーニング)→ 動きが変わる(再評価)
までを同じ場所で実施できるからこそ、結果が出ます。
✔ ケガの再発予防 ✔ 投球フォーム改善
- ✔バッティングのパワーアップ ✔ パフォーマンスの持続向上
- ✔野球選手に必要な流れを全てカバーしています。
■ こんな野球選手に選ばれています|SP-Body
- 肩や肘の不安を減らしたい
- ケガを繰り返してしまう
- 野球専門のコンディショニングを受けたい
- 動作のクセを改善したい
- 競技力をもっと上げたい中高生選手
- トレーニングと調整を一緒に見てもらいたい
ジュニアから社会人まで、幅広い野球選手が通う理由がここにあります。
■ 野球のパフォーマンスは“身体の使い方”で変わる
SP-Bodyは、
理学療法 × コンディショニング × トレーニングを組み合わせた
“野球選手専用のパフォーマンスアップメソッド”を提供しています。
身体の使い方が変わると、
投げる・打つ・走るすべてが変わります。


