ランニングでお困りの方へ~障害予防方法と日常のケア~

ランニング

ランニングは最もポピュラーな運動で、ランニング人口も多く人気が出てきました。
しかし、1年以内のランニング継続率は1/4に減るそうです・・・
その原因の一つが、ランナーズニー(ランナー膝)などの障害・・・
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今回は、そのランニングでお困りの方へ障害予防方法と日常のケアをご紹介します。

ランナーズニー(ランナー膝)とは?

ランナーズニー(ランナー膝)の最もの原因は、運動そのもの(ランニング)に、『インパクト(衝撃)』があることです。
歩行とは、比べ物にならないくらいの衝撃が、足首~膝~股関節~骨盤~脊柱~頭部まで加わります。

上手くその衝撃を吸収できないと、最もストレスが掛かったところに『症状(痛みなど)』が出てきます。
膝が痛むという方は、膝だけでなく『衝撃の吸収が、全体的に出来ていない』ということです。
仮に膝の症状が消えても、おそらく次は、腰、股関節辺りに症状が出るのではと思います。

膝に対する障害予防方法とケア

今回は、その膝に対する障害予防方法とケアですので、簡単にご紹介します。
大腿部の前面の筋肉(大腿四頭筋)の外側をしっかりとほぐしましょう。
最近では、「筋膜リリース」といって、
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こんな道具が売られていますね。ゴツゴツしていなくても良いと思いますが、道具じゃなくても良いと思います。
自分の手で、大腿四頭筋の外側を、押しつぶすように撫でれば、同じことです。
これでケアは終わりではありません。

ここからが大切!!

せっかく筋膜にアプローチを掛けたのであれば、その内部にある「筋肉」が動きやすくなっているので、そこから大腿四頭筋をストレッチしましょう。
run8このストレッチが物凄く効くはずです。
もしかしたら、写真のように手で足を持つことが難しいかもしれませんが、タオルなどで引っ張ってOKです。
また一番のポイントは、ストレッチしていない方の足のポジションを、肩くらいポジションまで足を開くことです。

痛みが既にある方で、ランニングされている方は、頻繁にこの『リリース⇒ストレッチ』を実施しましょう。
カラダは実施した分だけ反映されます。
ちなみにこちらは、トレーナーの中で活用される「立ち上がりテスト」です。
このテストによると、ランニングを継続して行う場合、
30cmの台から片足で反動を付けずに立てることが最低でも必要な筋力とされています。
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実際のテストは、こんな感じです。
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ちなみに、このイスの高さは、35cm! よ、よ、余裕です…(^_^;)

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